練習ができる場所

ハンググライダーの出張スクールを開催するには、次の条件を満たす場所が必要です。

1.練習に必要な広さ
2.風上に高い物がない
3.強めの風が吹きやすい

4.車で近くまで行ける

1.練習に必要な広さ
①50m×50m程度の平地+高低差2~3m程度の斜面
あるいは
②100m×30m程度の平地

いずれかを満たす場所が必要です。
※①高さ2~3mの斜面から走ればハンググライダーの機体とパイロットを浮かせることはできます。この後、降りるためのスペースとして50m四方程度の平地がほしいです。
※②i-Hangはウィンチシステムを持っているので、斜面でなくても練習ができます。この場合は、ウィンチで引っ張るための距離が必要になるので、100m×30m程度の平地が必要です。

2.風上に高い物がない
建物や林の風下には乱流が発生します。乱流の中では安全に飛ぶことができません。
風上には高い物がない場所が必要です。どのくらいの高さのものが問題になるかは、地形と風の強さにもよりますので、お問合せフォームからご相談ください。

3.強めの風が吹きやすい
無風でも練習はできますが、最低でも毎秒2~3mの風が吹いていた方が効果的な練習ができます。
風がもっと強いと、機体が簡単に浮くので体力を使わず楽に楽しく練習できます。
最大で毎秒10m程度の風まで練習が可能です。

4.車で近くまで行ける
ハンググライダーの機材は大きいので、車で運びます。
車を置ける場所から練習する場所までの距離が短い方が便利です。
距離が100m以上ある場合は、実施困難です。

以上を総合すると、たとえば、強めの風が吹きやすい海岸や河川敷は理想的です。あるいは、公園やグラウンド、工業用地で、使用許可が取れる場所も良いでしょう。
このような場所をご存知の方は、ご自身がハンググライダーの練習をしようと思っていなくても、場所の情報をお問合せフォームからご提供ください!

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