2025.11.5 ハンググライダー練習の記録

この日の天候は曇り、風は弱い南東風。曇りの日は風が安定しているので練習に向いています。

練習生は5名。50代男性1名、20代男性1名、大学生男性3名。

大学生1名は練習を始めたばかり。最初にやることは、平らな地面でグライダーを担いで、走って浮かせることです。ハンググライダーが浮くには迎え角(機体が進行方向に対してどのくらい上を向いているか)を一定にして、徐々に速度を上げていく必要があります。

50代男性と大学生2名は高さ10mの中段から。直線飛行が安定してきました。直線飛行は基本にして、最も難しい技術です。機体の小さな傾きを早く察知して、適切な修正動作をしなければなりません。ハンググライダーは体重移動で操縦します。コントロールバー(翼の下についている三角形の棒)を使って、右に体を寄せれば右に曲がり、左に寄せれば左に。コントロールバーを手前に引けば速度が上がり、押せば速度が下がります。着地の時はコントロールバーを上に押して、足で立てる速度まで減速します。この操作を「フレアー」と呼びます。

20代男性が卒業して、次回から山で飛ぶことになりました。9月にスクールに入って2か月、あっという間に技量を上げて、高さ30mの上段からの旋回飛行も狙い通りに決まるようになりました。11回の練習で卒業は最速タイ記録です。

この日の練習のダイジェスト動画です。

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