不動産屋にはこれを伝えて!安くていい物件を見つける為のポイント

決まる客という印象を与えよう


不動産業界は、契約が成立しないと手数料を得られないことから契約してくれそうな客に良い物件を見せます。内覧に行く前に物件チラシを見せてもらう段階でいかにすぐに契約したいかという決まりやすい客であることを印象付けるのです。逆に、決まりそうにないまたは不動産業界に妙に詳しい客は、経験から契約まで手間がかかりすぎて店舗のノルマ達成が厳しくなることから閑散期にしか相手にしたくないというわけです。
具体的に何を伝えら良いか。今月中、遅くとも来月末までには引っ越しをしたいと伝えると、眼の色が変わるのが分かります。更に、WEBで検索はしてみたものの良くわからなくて面倒になったので探して欲しい、という内容を伝えると決まりやすい客という印象を与えられます。

優先順位を明確にする


地元密着型の良心的な不動産屋かどうかを判断する材料にも使われますが、保証人を用意出来るから保証会社無しで契約出来る物件があるかを聞いてみると良いです。なぜなら、不動産会社同士で相互に紹介し合える専用のネットワークがありますが、地元密着型の不動産屋で良心的な物件はこのネットに掲載していないものだからです。その不動産屋のみが入居者募集を専属で行っている専任媒介物件が狙い目です。
最初に案内された5軒ほどの紹介チラシを見てピンとこない場合、物件に対する優先順位を決めてきているということを伝えて優先順位を提示すると、今まで出てきたものと違う契約を取りに行く時用の物件を提示されます。優先順位を付けた通リの条件に見合う物件を提示してすぐに成約させたいからです。